4949件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

それで、先日新聞報道等もありましたので、皆さんも知っているかもしれませんけれども、ハーバード大学のある研究グループ研究によれば、ボストン周辺で今年2月に学校調査を行ったところ、マスクを解除した70地区では1,000人当たりの感染者が134.4人で、マスクを解除しなかった2地区では66.1人と半数だったということのようです。  

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

今後は、国やほかの自治体の動向を調査研究していくとともに、まずは既存の有給休暇活用した家庭内の子育て支援を、市としても働きかけ、やさしいまちの実現に向け、取り組んでまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員  答弁いただき、ありがとうございました。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

ただ、鈴木議員が言うように、「じゃあ、ほかの道路はどうなんだ」という話、ここがいらないということではなくて、ここもあるけれども、ほかもスピーディにというお話だと思うのですけれども、それについては、やはり財源という部分がついてきますので、様々な補助メニュー研究して、有利なものをとって、どんどん整備をしていきたいとは思っていますけれども、やはり道路改良というのは相手、地権者の方もいらっしゃいますので、

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、資料添付いたしました千葉大学の研究代表者倉阪秀史教授による「未来カルテ2050年」の塩谷町をご覧になって、町長の率直な感想と今後の塩谷町像、さらに取るべき施策も併せてお聞かせください。 ○議長冨田達雄君) 町長答弁。     〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 直井議員一般質問答弁いたします。 

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

ホンダは地球温暖化の原因となる二酸化炭素等の排出を防ぐため、2040年までに化石燃料車を撤退し、全て電気自動車燃料電池車にする計画で、そのために2024年春に、あと2年ですね、実証ラインのさくら市の研究開発に拠点を立ち上げると発表しました。また、2025年度中に、3年後に真岡工場を閉鎖、真岡市にとっては、はかり知れないダメージと、新聞報道を見ました。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

本市におきましては、GIGAスクール構想実現に向け、これまで研究指定校中心に各学校で工夫しながらデジタル教材活用をはじめ、リモートでの学校間交流事業や通信で行うグループワークなど、ICTの強みを生かした活用を進めてまいりました。また、各小中学校ICT推進教師で構成する専門部会を設置し、授業力向上中心とした研究を進めております。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

今後、市内の小・中・義務教育学校に広めていくために、活用事例につきまして検証を行い、引き続き調査研究を進めてまいりたいと思います。 次に、(4)の第2期子どもの読書活動推進計画効果・実績・評価についてお答えをいたします。 効果につきましては、読書活動を通じて子供たち思考力表現力読解力を育むことで健やかな成長を促し、生涯にわたり生きる力や豊かな感性を身につけることを期待しておりました。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

議員さんがご提案してくれた地域タクシー会社が連携してくるような事業があるのであれば、地区の、地元の町民がそういったことで自分の車を出して地域内の困った方々を助けてあげられるように地域が盛り上がってくれば、先ほどご提案いただいた、そういった政策もしていったほうが、町にとっても多分経費も少なくなるでしょうし、そして地域のことは地域で守っていくというような考え方をすると非常によい事業だとは考えますので、研究

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

そういったものも、環境の変化、対応を著しく増減する部分でございますので、その点も併せて、早期の研究をしていただいて、対応に当たれるような動きを取っていただければと思っております。 さらに伺ってまいりたいと思うんですが、特定外来生物の対策について、今後、本市はどのように市民を巻き込んで取組を進めていくのか、先ほど来のお答えの中にもありましたが、この市の向かうべき姿についてお伺いをいたします。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

本市の祭りなどのイベントは協賛によって資金や物資の一部を集めているものもありますが、財源の確保についてはあらゆる可能性を検討していく必要があることから、イベントを含めネーミングライツの対象範囲を広げることについても今後研究してまいります。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。 ◆24番(山本はるひ議員) 丁寧に説明をありがとうございました。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

具体的には、気候変動影響への適応策調査研究及び情報発信を行うほか、自主防災組織育成支援地域共生社会推進支援などの事業の取り組む予定であります。 次に、(2)のデジタル・トランスフォーメーションについてお答えいたします。 住み慣れた地域において、より便利な生活を実現するため、デジタル技術を活用した地域課題の解決や利便性向上につながる施策を進めてまいります。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

委員会は、継続調査テーマとして、「縮小社会における地方都市の持続可能な地域づくり」を選定し、令和3年9月定例会後から令和4年9月定例会まで調査研究をしてまいりました。  1、研究テーマの経緯。  継続調査テーマ縮小社会における地方都市の持続可能な地域づくり」について、以下のとおり、9つ政策討論を行いました。  主なものとして、1、人口格差解消のため、行政区の改編。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

これまで学校閉庁日の拡大や小学校教科担任制推進など制度改革を進めておりますが、業務改善に向けてさらに研究を進めていく予定です。また、勤怠管理校務用パソコンの表計算ソフトに休日を含めた出勤時刻退勤時刻を各自で入力する形で管理しております。本市といたしましては、教職員が健康で生き生きとやりがいを持って勤務でき、教育の質を高められる環境を構築できる働き方改革に取り組んでまいります。